社外メンター
職場でも家庭でもない、第三の独立した対等な関係の大切さ
2021-12-27
- 業種/職種:
- NPO職員
- 年代:
- 50代
- 経歴:
- 国際協力団体に15年勤務し、うち10年、管理職を務める。1年前に転職し、現在は国内の貧困問題に取り組むNPOに勤務
メンターによる面談を受けようと思った理由
西濱さんの大きな包容力や、パワフルで積極的な生き方に惹かれていました。定期的にメンタリングを受けることで、なりたい未来の姿に近づけるのではないかと思ったからです。
面談を受けてみてどのような気づきがありましたか?
面談は、メンターと対等な関係としての対話の時間であることが新鮮でした。問題があるときだけでなく、常に自分の横にいてくれる存在があるということが、生活や仕事のうえで大きな支えになっています。
また、ふだん、「こういう時にメンターならどう考えるだろう? どう行動するだろう?」と考えることで、軸のようなものができたと感じます。
また、ふだん、「こういう時にメンターならどう考えるだろう? どう行動するだろう?」と考えることで、軸のようなものができたと感じます。
社外メンターを検討している人へメッセージ
職場でも家庭でもない、第三の独立した関係があることで、仕事においても生活においても大きな拠り所になります。
特に、自分の視野や枠を大きく広げたい、豊かな人間関係をつくりたいと望んでいる方にお勧めしたいです。
特に、自分の視野や枠を大きく広げたい、豊かな人間関係をつくりたいと望んでいる方にお勧めしたいです。